2007年03月25日
<鬼嫁バトル No.13> 植木の台を投げつける嫁 (1/2)
室内の装飾、特に室内の緑にこだわっていた嫁は通販などで小ぶりな植木を取り寄せてはテーブルの上やテレビの横に飾ったりしていました。
ある日のこと、嫁はきれいな小さなガラスの台を購入、そこに植木を置いてアレンジを始めました。
それはガラスの板が2〜3枚、それぞれ異なる高さで取り付けられているデザインの凝った、おしゃれなガラス台でした。
その台が家に届いてから嫁は各ガラスの板の上に、これまた購入したばかりの小ぶりな植木を置いてアレンジを始めました。
僕はそのうれしそうな嫁を見て、
「まあ、鬼嫁にも熱中することがあってもいいよな。でもまた飽きたら捨てて来て、と言われたらどうしよう・・・・」
などとかすかな不安を抱きながら嫁の熱中ぶりを眺めていました。
やがてそんな嫁の姿を見ながら僕は一つの懸念を抱き始めました。
当然家ではよく子供が遊びます。
子供が倒さなければいいが・・・・・
・・・・・しかし、その不安は的中しました。
話はそれますが、嫁は再婚者です。
そして元夫と嫁の間には女の子がいます。
訳あってその女の子はその元夫の方に引き取られて生活していました。
そして時々こちらに遊びに来ていました。
嫁にとってはその女の子が長女、そして娘が次女です。
実を言えば娘も元夫と嫁との間に生まれた子供でその女の子とは実の姉妹です。
その女の子、長女の方は元夫のもとに、そして次女は僕と嫁の子供として生活していました。
(娘は無論僕と戸籍上はすでに親子です)
その日はその女の子が家に遊びに来ていました。
そして子供たちが居間でバタバタと遊んでいました。
僕は晩御飯の後片付けをしながら子供たちの遊ぶ様子を見ていました。
嫁は・・・・・相変わらずゴロゴロしています。
食前食後関係なくゴロゴロしています。
「ごめん。洗い物したら手がアレるねん。」
・・・・いつもの言い訳です。
・・・・しばいたろか、と思います。
・・・・しかしそれもあきらめています。
子供たちはそんな僕と嫁に関係なく無邪気に遊んでいました。
すると突然、
ガシャン!!
という大きな音が!!!
洗い物をしていた僕は慌てて居間に行くと植木を置いていたガラスの台が・・・・・。
・・・・・ガラス台は無残に倒れ、置いていた数個の植木が床で転がっていました。
居間で遊んでいた子供たちが誤って倒したようです。
僕は慌てて子供たちをその場から離れさせました。
ガラスが割れて破片が飛び散っていれば怪我につながります。
すぐにガラスの破片の有無を確認しました。
幸いにもガラスは割れておらず置いていた植木が転げ落ちて土のみが飛散しただけでした。
子供たちにも怪我はありませんでした。
僕はとりあえず安堵し植木と飛散した土を片付け始めました。
居間でゴロゴロしていた嫁もノソノソと台所に移動し台所でタバコを吸い始めました。
またまた話はそれますが嫁はタバコを吸います。
しかし室内でタバコを吸うと煙に含まれるヤニのせいで壁が黄色く汚れます。
そこでタバコの喫煙場所は台所の換気扇の元で、というルールを作っているのです。
ちなみに僕はタバコを吸いません。
台所で椅子に座りタバコをプゥカ〜と吸いながら、
嫁「あ〜あ、とりあえず元どおりにしておいて」
僕「お前があんなデザインの台なんか買うからや!」
僕は嫁の自分は関係ない、という態度に腹を立てて反論しました。
この鬼嫁はたいてい自分は関係ないというセリフを良く言います。
僕「子供が倒しそうなあんな植木の台を買うことないやろ!」
僕の反論を聞いた嫁はタバコを吸っている手を止めこちらを、
ぎゅ〜〜っ
と睨み始めました。
しかし僕も負けていられません!!!
僕は植木の片付けを一旦中止し嫁に詰め寄り説教を始めました。
嫁のタバコを吸いながらの自分は関係ないという態度に僕は怒り浸透だったです。
僕「子供が遊ぶ環境で危ないということはわかるやろ!」
「聞いてるのか!」
ついに僕は嫁の吸っているタバコを嫁の手から取り上げ灰皿でその火をぐちゃぐちゃに揉み消しました。
嫁もガタンっ!!と椅子を倒して立ち上がり、これまでにない迫力で睨み返してきました。
今、僕と嫁の間には鋭い火花が散っています。
負けてなるものか!!!
僕は珍しく気張っていました。
しかし!!
・・・・・何かの不安が頭の中を一瞬ヨギリました。
その不安とは、
・・・・・引くに引けない状況となりました・・・・・。
・・・・・どうしよう・・・・・。
(涙)
僕と嫁では当然僕の方が背が高いのですが下から睨みつける嫁の方がなぜか迫力があります。
嫁のオーラのせいでしょうか。
嫁の方が大きく見えます。
自分より体の大きい僕を、その下から睨みつけて威嚇する嫁。
まさに鬼嫁です!!
<鬼嫁バトル13> 植木の台を投げつける嫁 (2/2) へ
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ある日のこと、嫁はきれいな小さなガラスの台を購入、そこに植木を置いてアレンジを始めました。
それはガラスの板が2〜3枚、それぞれ異なる高さで取り付けられているデザインの凝った、おしゃれなガラス台でした。
その台が家に届いてから嫁は各ガラスの板の上に、これまた購入したばかりの小ぶりな植木を置いてアレンジを始めました。
僕はそのうれしそうな嫁を見て、
「まあ、鬼嫁にも熱中することがあってもいいよな。でもまた飽きたら捨てて来て、と言われたらどうしよう・・・・」
などとかすかな不安を抱きながら嫁の熱中ぶりを眺めていました。
やがてそんな嫁の姿を見ながら僕は一つの懸念を抱き始めました。
当然家ではよく子供が遊びます。
子供が倒さなければいいが・・・・・
・・・・・しかし、その不安は的中しました。
話はそれますが、嫁は再婚者です。
そして元夫と嫁の間には女の子がいます。
訳あってその女の子はその元夫の方に引き取られて生活していました。
そして時々こちらに遊びに来ていました。
嫁にとってはその女の子が長女、そして娘が次女です。
実を言えば娘も元夫と嫁との間に生まれた子供でその女の子とは実の姉妹です。
その女の子、長女の方は元夫のもとに、そして次女は僕と嫁の子供として生活していました。
(娘は無論僕と戸籍上はすでに親子です)
その日はその女の子が家に遊びに来ていました。
そして子供たちが居間でバタバタと遊んでいました。
僕は晩御飯の後片付けをしながら子供たちの遊ぶ様子を見ていました。
嫁は・・・・・相変わらずゴロゴロしています。
食前食後関係なくゴロゴロしています。
「ごめん。洗い物したら手がアレるねん。」
・・・・いつもの言い訳です。
・・・・しばいたろか、と思います。
・・・・しかしそれもあきらめています。
子供たちはそんな僕と嫁に関係なく無邪気に遊んでいました。
すると突然、
ガシャン!!
という大きな音が!!!
洗い物をしていた僕は慌てて居間に行くと植木を置いていたガラスの台が・・・・・。
・・・・・ガラス台は無残に倒れ、置いていた数個の植木が床で転がっていました。
居間で遊んでいた子供たちが誤って倒したようです。
僕は慌てて子供たちをその場から離れさせました。
ガラスが割れて破片が飛び散っていれば怪我につながります。
すぐにガラスの破片の有無を確認しました。
幸いにもガラスは割れておらず置いていた植木が転げ落ちて土のみが飛散しただけでした。
子供たちにも怪我はありませんでした。
僕はとりあえず安堵し植木と飛散した土を片付け始めました。
居間でゴロゴロしていた嫁もノソノソと台所に移動し台所でタバコを吸い始めました。
またまた話はそれますが嫁はタバコを吸います。
しかし室内でタバコを吸うと煙に含まれるヤニのせいで壁が黄色く汚れます。
そこでタバコの喫煙場所は台所の換気扇の元で、というルールを作っているのです。
ちなみに僕はタバコを吸いません。
台所で椅子に座りタバコをプゥカ〜と吸いながら、
嫁「あ〜あ、とりあえず元どおりにしておいて」
僕「お前があんなデザインの台なんか買うからや!」
僕は嫁の自分は関係ない、という態度に腹を立てて反論しました。
この鬼嫁はたいてい自分は関係ないというセリフを良く言います。
僕「子供が倒しそうなあんな植木の台を買うことないやろ!」
僕の反論を聞いた嫁はタバコを吸っている手を止めこちらを、
ぎゅ〜〜っ
と睨み始めました。
しかし僕も負けていられません!!!
僕は植木の片付けを一旦中止し嫁に詰め寄り説教を始めました。
嫁のタバコを吸いながらの自分は関係ないという態度に僕は怒り浸透だったです。
僕「子供が遊ぶ環境で危ないということはわかるやろ!」
「聞いてるのか!」
ついに僕は嫁の吸っているタバコを嫁の手から取り上げ灰皿でその火をぐちゃぐちゃに揉み消しました。
嫁もガタンっ!!と椅子を倒して立ち上がり、これまでにない迫力で睨み返してきました。
今、僕と嫁の間には鋭い火花が散っています。
僕は珍しく気張っていました。
しかし!!
・・・・・何かの不安が頭の中を一瞬ヨギリました。
その不安とは、
・・・・・引くに引けない状況となりました・・・・・。
・・・・・どうしよう・・・・・。
(涙)
僕と嫁では当然僕の方が背が高いのですが下から睨みつける嫁の方がなぜか迫力があります。
嫁のオーラのせいでしょうか。
嫁の方が大きく見えます。
自分より体の大きい僕を、その下から睨みつけて威嚇する嫁。
まさに鬼嫁です!!
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コメント一覧
1. Posted by うさうさ
2007年03月26日 12:51
おお〜っ、珍しく奥様に反抗されていますね。お子様が危ない目にあったからかもしれませんね。
でも心の中は普段からのトラウマからか、おっかなびっくりって感じでしょうか。
奥様は、いつ、どんな時、如何なる状況下においても強気ですね。ある意味すごいと思います。自分に絶大なる自信がないと無理ですから、ちょっとだけ見習いたい気も…します。ちょっとだけ^^;
でも心の中は普段からのトラウマからか、おっかなびっくりって感じでしょうか。
奥様は、いつ、どんな時、如何なる状況下においても強気ですね。ある意味すごいと思います。自分に絶大なる自信がないと無理ですから、ちょっとだけ見習いたい気も…します。ちょっとだけ^^;
2. Posted by 姫子
2007年03月26日 16:59
うらやましい!!うらやましすぎです、奥さんが。
うちなんて、どんなに手が荒れてたって、ジャンケンのパーもできないほどたくさんのあかぎれで痛くたって、旦那が洗ってくれるわけじゃなかったので一生懸命洗ってました(>д<)
やっぱ家族はおもいやってこそ成り立つものですよね。
最近すごくそう思います…(T_T)
うちなんて、どんなに手が荒れてたって、ジャンケンのパーもできないほどたくさんのあかぎれで痛くたって、旦那が洗ってくれるわけじゃなかったので一生懸命洗ってました(>д<)
やっぱ家族はおもいやってこそ成り立つものですよね。
最近すごくそう思います…(T_T)
3. Posted by もぐら
2007年03月26日 20:34
あわわわ…って感じです(>_<)シュウさん 無事ですよね!?
奥様 怖いですね
奥様 怖いですね
4. Posted by シュウ
2007年03月28日 21:03
うさうささん
コメント有難うございます。
そうですね〜強気でしたね〜
しかしこの場合見習わなくてもいいですよ(笑)
・・・・・本当に(涙)。
コメント有難うございます。
そうですね〜強気でしたね〜
しかしこの場合見習わなくてもいいですよ(笑)
・・・・・本当に(涙)。
5. Posted by シュウ
2007年03月28日 21:07
姫子さん!
そんなに手が荒れていたのですか(涙)!!
・・・・・ちなみに嫁の手が荒れているところは見たことがありません。
そんなに手が荒れていたのですか(涙)!!
・・・・・ちなみに嫁の手が荒れているところは見たことがありません。
6. Posted by シュウ
2007年03月28日 21:08
もぐらさん、心配して頂き有難うございます。
いえいえ、無事じゃないです(爆)
いえいえ、無事じゃないです(爆)


