2007年05月02日
<鬼嫁バトル No.23> 金魚を買って来い!!(3/4)
前回の、
のつづきです。
嫁は見失った金魚を探すことに必死です。
たしかに水槽の中には赤色と白色の実に様々な模様の金魚がたくさん泳いでいます。
その中からお気に入りの模様の金魚を探すのは結構至難のワザです。
やがて、
嫁「いたいた!この子や!!」
僕「どの子??」
嫁「この子!!この子!!」
僕「この子か!!」
またまた"この子"呼ばわりしています(涙)
僕「店員さん、この子ください。」
店員「はい。この子ですね。」
店員さんも苦笑いしています。
そしてその一匹のかわいいひらひら金魚をビニール袋に入れてもらい家に持って帰ることができました。
嫁は大事そうに金魚の入ったビニール袋を抱えています。
やがて家に到着。
そして金魚をビニール袋から水槽に移しました。
嫁は実に満足そうです。
ヒラヒラ泳ぐ金魚に見とれています。
金魚を水槽に移し終えてしばらくしたあと金魚に餌をあげることにしました。
僕「どれ・・・・・餌でもやるか・・・・。」
嫁「ダメ!!アタシがやるの!!」
僕「・・・・・・・・・・。」
このような調子で後日、嫁よりも僕が先に餌をあげたことがありました。
嫁「なんで先に餌をあげるの!!」
僕「いや・・・・・金魚が餌くれ!って口をパクパクさせているもんやから・・・・・。」
嫁「勝手に餌やらんでほしいわ!!」
そう言って餌をまたバラ撒いています(涙)。
僕「お、おまえ・・・・・金魚が死ぬぞ。」
嫁「ふん!!!!!」
先ほどあげた餌はアタシには関係ない、とばかりに再び金魚に餌をあげています(涙)。
しかし数日後・・・・・。
この金魚は嫁の愛情とはウラハラにあっけなく死んでしまいました・・・・・。
僕が仕事から家に帰ると、嫁はもう動かなくなった水面に浮かんでいる金魚を見つめていました。
僕「・・・・・金魚、死んだんか。」
嫁「・・・・・・・・・・。」
・・・・・嫁からは返事がありません。
それどころか嫁の目からは涙がこぼれ始めていました。
僕は何て声をかけていいか、慰めていいか、わかりませんでした。
鬼嫁の気性から想像してもヘタに慰めることもできません。
(マズいなあ・・・・・。)
(金魚には悪いが・・・・・どっちかといえば今は僕がピンチでしょう。)
僕「か、かわいそうやったな・・・・。」
嫁「・・・・・・・・・・。」
僕「ま、まあ、お前にたくさん可愛がってもらったんやし・・・・・。」
嫁「・・・・・・・・・・。」
僕「金魚屋さんの狭い水槽にいた時よりも幸せやったかもしれんで・・・・なあ。」
嫁「・・・・・シュウくんが悪い。」
僕「へ!?!?」
嫁「アンタが悪い!!」
僕「な、なんでオレが悪いねん!?!」
嫁「看病しなかったアンタの責任やろ!!」
僕「・・・・・・・・・・。」
数日後。
僕は再び金魚屋さんに向かっていました。
同じ模様の金魚を探し求めて・・・・・(涙)。
パパ・・・・・同じ金魚いるかなあ??
と子供も心配しています。
そして数件の金魚屋さんやペット屋さんを車で回ったあげく、同じ模様の金魚を購入することができました。
何とか嫁の機嫌も元通りになりました。
一件落着。
再び家庭に平和が訪れました。
しかし歴史は繰り返されます。
数日後・・・・・。
この金魚も死んでしまいました・・・・・(涙)。
再び僕は子供を連れて金魚屋さんやペット屋さんを回ります。
しかし"同じ大きさ" で "同じ模様" の金魚って滅多にいません(涙)。
やがて苦労の末、同じ模様に近い金魚を見つけることができました。
僕も一安心です。
再び嫁の機嫌も元通りです。
一件落着。
再び家庭に平和が訪れました。
しかし歴史は無常にも繰り返れます。
数日後・・・・・。
この金魚もアッケなく死んでしまいました・・・・・(涙涙涙)。
もう嫁はアンタって信じられへん!!という目で見ています。
嫁「アンタって、ペット屋さんの選び方悪いんちゃう??」
僕「・・・・・・・・・・。」
僕は家の周辺のペット屋さんで探すことをやめ、会社の帰りにデパートの一角にあるペット屋さんに行って見ることにしました。
無論そのペット屋さんにはこれまでに行ったことはなく今回が始めてです。
そのペット屋さんというのは実にお洒落で "最近のペット屋さんってこんなものかあ・・・・・" と少々驚いたくらいです。
会社帰りのサラリーマンや若いOLが立ち寄って行くような実に雰囲気のいいお店です。
かわいいウサギやハムスター、フェレット、子犬に子猫・・・・・実にたくさんのペットが売られています。
そして訪れた人々はそのペット屋さんで・・・・・癒されるのです。
子犬に癒される者、ウサギに癒される者、カメレオンに癒される者、亀に癒される者・・・・・実に様々です。
==================================
話は変わりますが嫁が亀を飼っている、という友人がいます。
その友人は嫁に "公園に亀を散歩させて来て" と毎日言われているそうですが、その亀は公園に到着するや否やコトコトと走って公園の池に飛び込もうとするのだそうです。
池に飛び込もうとする亀・・・・・。
それを追いかける友人・・・・・。
「亀とオレ、どっちが大事なんやろ・・・」と悩んでいるその友人とは連絡が取れていません。
==================================
そのペットショップでは皆ウットリとした目で売られている小動物たちを見つめています。
そして僕も一通り癒されたあと、金魚コーナーに行きました。
ところがそこには金魚に癒されている会社帰りのOLがいました。
ほかの小動物には目もくれず泳いでいる金魚だけを見つめています。
(・・・・・この女性、邪魔やな。)
(金魚が・・・・・よく見えん。)
(・・・・・とうぶん去りそうにもないな。)
僕はとりあえず店内を一周して時間を稼ぐことにしました。
店内を一周している間にもこの女性はどこかに消えるでしょう。
(うんうん。この子犬かわいいなあ。)
(うんうん。このウサギもかわいいなあ。)
(さて・・・・・金魚コーナーに戻るか・・・・・。)
再び金魚コーナーに戻ってくると・・・・・まだOLが水槽にへばり付いています(涙)。
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<鬼嫁バトル No.23> 金魚を買って来い!!(2/4)
のつづきです。
嫁は見失った金魚を探すことに必死です。
たしかに水槽の中には赤色と白色の実に様々な模様の金魚がたくさん泳いでいます。
その中からお気に入りの模様の金魚を探すのは結構至難のワザです。
やがて、
嫁「いたいた!この子や!!」
僕「どの子??」
嫁「この子!!この子!!」
僕「この子か!!」
またまた"この子"呼ばわりしています(涙)
僕「店員さん、この子ください。」
店員「はい。この子ですね。」
店員さんも苦笑いしています。
そしてその一匹のかわいいひらひら金魚をビニール袋に入れてもらい家に持って帰ることができました。
嫁は大事そうに金魚の入ったビニール袋を抱えています。
やがて家に到着。
そして金魚をビニール袋から水槽に移しました。
嫁は実に満足そうです。
ヒラヒラ泳ぐ金魚に見とれています。
金魚を水槽に移し終えてしばらくしたあと金魚に餌をあげることにしました。
僕「どれ・・・・・餌でもやるか・・・・。」
嫁「ダメ!!アタシがやるの!!」
僕「・・・・・・・・・・。」
このような調子で後日、嫁よりも僕が先に餌をあげたことがありました。
嫁「なんで先に餌をあげるの!!」
僕「いや・・・・・金魚が餌くれ!って口をパクパクさせているもんやから・・・・・。」
嫁「勝手に餌やらんでほしいわ!!」
そう言って餌をまたバラ撒いています(涙)。
僕「お、おまえ・・・・・金魚が死ぬぞ。」
嫁「ふん!!!!!」
先ほどあげた餌はアタシには関係ない、とばかりに再び金魚に餌をあげています(涙)。
しかし数日後・・・・・。
この金魚は嫁の愛情とはウラハラにあっけなく死んでしまいました・・・・・。
僕が仕事から家に帰ると、嫁はもう動かなくなった水面に浮かんでいる金魚を見つめていました。
僕「・・・・・金魚、死んだんか。」
嫁「・・・・・・・・・・。」
・・・・・嫁からは返事がありません。
それどころか嫁の目からは涙がこぼれ始めていました。
僕は何て声をかけていいか、慰めていいか、わかりませんでした。
鬼嫁の気性から想像してもヘタに慰めることもできません。
(マズいなあ・・・・・。)
(金魚には悪いが・・・・・どっちかといえば今は僕がピンチでしょう。)
僕「か、かわいそうやったな・・・・。」
嫁「・・・・・・・・・・。」
僕「ま、まあ、お前にたくさん可愛がってもらったんやし・・・・・。」
嫁「・・・・・・・・・・。」
僕「金魚屋さんの狭い水槽にいた時よりも幸せやったかもしれんで・・・・なあ。」
嫁「・・・・・シュウくんが悪い。」
僕「へ!?!?」
嫁「アンタが悪い!!」
僕「な、なんでオレが悪いねん!?!」
嫁「看病しなかったアンタの責任やろ!!」
僕「・・・・・・・・・・。」
数日後。
僕は再び金魚屋さんに向かっていました。
同じ模様の金魚を探し求めて・・・・・(涙)。
パパ・・・・・同じ金魚いるかなあ??
と子供も心配しています。
そして数件の金魚屋さんやペット屋さんを車で回ったあげく、同じ模様の金魚を購入することができました。
何とか嫁の機嫌も元通りになりました。
一件落着。
再び家庭に平和が訪れました。
しかし歴史は繰り返されます。
数日後・・・・・。
この金魚も死んでしまいました・・・・・(涙)。
再び僕は子供を連れて金魚屋さんやペット屋さんを回ります。
しかし"同じ大きさ" で "同じ模様" の金魚って滅多にいません(涙)。
やがて苦労の末、同じ模様に近い金魚を見つけることができました。
僕も一安心です。
再び嫁の機嫌も元通りです。
一件落着。
再び家庭に平和が訪れました。
しかし歴史は無常にも繰り返れます。
数日後・・・・・。
この金魚もアッケなく死んでしまいました・・・・・(涙涙涙)。
もう嫁はアンタって信じられへん!!という目で見ています。
嫁「アンタって、ペット屋さんの選び方悪いんちゃう??」
僕「・・・・・・・・・・。」
僕は家の周辺のペット屋さんで探すことをやめ、会社の帰りにデパートの一角にあるペット屋さんに行って見ることにしました。
無論そのペット屋さんにはこれまでに行ったことはなく今回が始めてです。
そのペット屋さんというのは実にお洒落で "最近のペット屋さんってこんなものかあ・・・・・" と少々驚いたくらいです。
会社帰りのサラリーマンや若いOLが立ち寄って行くような実に雰囲気のいいお店です。
かわいいウサギやハムスター、フェレット、子犬に子猫・・・・・実にたくさんのペットが売られています。
そして訪れた人々はそのペット屋さんで・・・・・癒されるのです。
子犬に癒される者、ウサギに癒される者、カメレオンに癒される者、亀に癒される者・・・・・実に様々です。
==================================
話は変わりますが嫁が亀を飼っている、という友人がいます。
その友人は嫁に "公園に亀を散歩させて来て" と毎日言われているそうですが、その亀は公園に到着するや否やコトコトと走って公園の池に飛び込もうとするのだそうです。
池に飛び込もうとする亀・・・・・。
それを追いかける友人・・・・・。
「亀とオレ、どっちが大事なんやろ・・・」と悩んでいるその友人とは連絡が取れていません。
==================================
そのペットショップでは皆ウットリとした目で売られている小動物たちを見つめています。
そして僕も一通り癒されたあと、金魚コーナーに行きました。
ところがそこには金魚に癒されている会社帰りのOLがいました。
ほかの小動物には目もくれず泳いでいる金魚だけを見つめています。
(・・・・・この女性、邪魔やな。)
(金魚が・・・・・よく見えん。)
(・・・・・とうぶん去りそうにもないな。)
僕はとりあえず店内を一周して時間を稼ぐことにしました。
店内を一周している間にもこの女性はどこかに消えるでしょう。
(うんうん。この子犬かわいいなあ。)
(うんうん。このウサギもかわいいなあ。)
(さて・・・・・金魚コーナーに戻るか・・・・・。)
再び金魚コーナーに戻ってくると・・・・・まだOLが水槽にへばり付いています(涙)。
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1. ●イルカ療法とは 1 [ イルカからのメッセージ ] 2007年05月02日 17:37
なぜイルカと泳ぐとうつ病が治ってしまうのだろうか。誰もが興味のあることだと思うが、結論を急がず、もっとゆっくりとイルカの能力について見ていきたい。イルカ療法は、アメリカで盛んに行われている、精神障害を持った人に対する治療法として知られ始めている。
コメント一覧
1. Posted by うさうさ
2007年05月02日 12:27
金魚が次々に死んでいったのは偶然ですか?それとも何か原因が?
家庭の平和と安定のためにも、四代目金魚ちゃんには健康で長生きしてほしいです。
家庭の平和と安定のためにも、四代目金魚ちゃんには健康で長生きしてほしいです。
2. Posted by しゅう
2007年05月02日 17:00
うさうささん、コメント有り難うございます。
金魚が死んだ原因は餌のやりすぎです。
治療中でもバカバカと餌をやったり・・・。
止めろ、と言っても聞きません(涙)。
4代目の金魚ちゃんは健康に生きていますよ〜。
たとえ嫁と子供が出て行ってもこの金魚ちゃんだけは居てくれています(涙)
金魚が死んだ原因は餌のやりすぎです。
治療中でもバカバカと餌をやったり・・・。
止めろ、と言っても聞きません(涙)。
4代目の金魚ちゃんは健康に生きていますよ〜。
たとえ嫁と子供が出て行ってもこの金魚ちゃんだけは居てくれています(涙)


