2007年05月29日

<離婚への道 No.9> 男が・・・いるかもしれません・・・(2/3)

<離婚への道 No.9> 男が・・・いるかもしれません・・・(1/3) の続きです。


いつものように会社から帰宅すると、義妹の旦那さんが家に来られていました。

旦那さんがこちらに来られた理由は旦那さんの嫁、すなわち義妹との話し合いです。

僕が家に入ると、この時はも仕事から早く家に帰って来ており、嫁と義妹が旦那さんを両方から挟むようにして座っていました。

ちなみには・・・・・やはり実の妹、つまり義妹の味方です。

つまり嫁は義妹夫婦の離婚に向けて義妹を支援していました。

ちなみに義妹とその旦那さんの離婚問題の原因は、僕が知りうる範囲では生活の中における些細な意見のずれなどが離婚問題へ発展したものです。

別にその旦那さんに他の女性がいるというわけでもなく、浮気をしているわけもありません。

旦那さんは赤ちゃんのお世話や面倒も良く見られていて義妹はこの旦那さんのどこに不満があるのだろう、って思ってしまうくらいです。


僕は仕事着であるスーツから普段着に着替えると早速3人の近くに座りました。

まず義妹とその旦那さんが話し合っています。

嫁は義妹の旦那さんを睨み続けています。

家の中は異様な雰囲気に包まれています。


旦那さんは一生懸命にご自分の考えを述べられていました。

僕は・・・・・黙って旦那さんの話を聞いています。

一方の義妹は、椅子に座って足を組んで黙って旦那さんの話を聞いています。

ちょうどその時の話の中では、旦那さんは「赤ちゃんを連れて夜中を過ぎるまで飲み歩くことをやめてほしい」、ということをお願いしていました。

またその意見の先には それ故に離婚しても義妹には赤ちゃんを渡すことはできない、というものがあります。

義妹に赤ちゃんの一切について安心して任せることはできないのです。

無論僕もその意見には賛成でした。

それは、僕も義妹の旦那さんと同じ立場だからです。


嫁も義妹も姉妹揃ってお酒を飲むことが非常に好きで、僕が子供の面倒を見ることができない時は嫁も子供を連れて居酒屋にしばしば出掛けていました。

そしてそれは閉店間際まで飲むことが多々ありました。

僕はその嫁の行動に怒りを覚え、その時は無言のまま子供だけを連れて帰ったことが何度がありました。

僕と旦那さんは、姉妹のそのような行動に正直呆れ果てていました。


義妹の旦那さんがこの話をしているとき、僕はそのことを思い出していました。


すると突然、義妹が椅子から立ち上がり旦那さんの意見に反論を始めようとしました。

しかしこのとき、がそれを制止したのです。

嫁は旦那さんに「妹も働いているんやからもっと自由にしてあげるべきだ」と義妹に代わり反論を始めました。

妹も自分で働いているんやから、働いて得たお金は何に使おうが勝手や」と反論しています。

そして「母親が楽しかったら子供も楽しいはず。子供はそれに従うべき。」と言い出す始末です。

僕はそこで黙っていられなくなり、旦那さんの代わりに反論しました。


僕「じゃあ、子供を連れて夜中まで遊び回ってもいいんやな?

嫁「当然や・・・・。何が悪い?

僕「子供の生活も考えろ。次の日の朝の小学校にも影響するやろ?

嫁「母親が楽しければ子供も幸せや!!

僕「じゃあ、夜の10時にテレビ消せ!って言うてるのは誰や!?!

嫁「・・・・・・・。


それはかつて僕が夜にテレビを見ていたときに、"夜の10時以降はテレビを消せ!"と嫁に注意されたことがありました。

しかし子供を早く寝かせなければならなかったので、嫁に注意されてもそれは当然のことと思っていました。


僕「子供の生活に影響するから、って言うたのはお前ちゃうんか!!

嫁「・・・・・アンタに意見を求めてない。

僕「なに・・・・・??

嫁「いまアンタとは話をしてないんじゃ!!


結局、旦那さんと義妹の話し合いは平行線に終わりました。

僕は旦那さんを見送りに駐車場まで一緒に行くことにしました。

嫁と義妹を家に残して駐車場まで歩きながら旦那さんと色々と話をします。


旦那さん「シュウさん。いつも迷惑かけて・・・・・なんか・・・・・悪いな。

僕「いえ・・・・・僕も大したことが言えず、なんか申し訳ないです。

旦那さん「いや・・・・・。ところで、お義姉さんとはコレからどうするの?

僕「もう・・・・・あきらめています。たぶん、もうダメでしょう。

旦那さん「そうか・・・・・。じゃあ、覚悟も・・・・??

僕「ええ。ここまで来たら・・・・・。

旦那さん「そうか・・・・・・・・。


旦那さんは少し何か考え事をしていました。

そしてしばらくして旦那さんは再び僕に話を始めました。


旦那さん「お義姉さんには・・・・・男がいると思う。



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コメント一覧

1. Posted by もぐら    2007年05月29日 05:39
子供には子供の適した生活がありますよね。
奥様の言い分 度が過ぎます。

シュウさんともし離れることになったとしたら お子さんがこれからどうなるのか…
2. Posted by 姫    2007年05月29日 08:29
奥さまの遊びたい気持ちもわからなくないです(不倫OKという意味ではなく)。
でも親になった以上たくさんの我慢は当たり前の事だし、だいたい自分が働いたお金なんだから自由に使っていいはずと言うなら、しゅうさんの働いたお金もしゅうさんのものになるはずです!!!
奥さま軍団の、義務を果たさず権利ばかり主張する態度はおかしいです。
それでは家族は成り立たないですょ……(>_<)
3. Posted by よこぴー    2007年05月29日 09:03
腹が立ってまともに読めなくなってきました

自分もどうしようか悩んでしまいます
4. Posted by シュウ    2007年05月29日 16:04
もぐらさん、コメント有り難うございます。
嫁の度の過ぎた言い分にはホトホト参っていました。
子供は・・・・・とりあえず嫁に似ないことを祈っております。
5. Posted by シュウ    2007年05月29日 16:09
姫さん、コメント有り難うございます。
家庭を持ったり、親になれば我慢するところはしてほしい、と思いますね。でもそれは決して全てを我慢しろ、と言っているわけではありません。
ちなみに僕の場合、給料・ボーナスは全て取られていました(涙)。
「お前のものはオレのもの。オレのものはオレのもの」的な考えの持ち主です(涙)
6. Posted by シュウ    2007年05月29日 16:10
よこぴーさん、コメント有り難うございます。
な、なんと!!よこぴーさんも迷っている!?!
う〜む。
7. Posted by うさうさ    2007年05月29日 17:18
このご姉妹タイプの様な方に、正論や正攻法で諭しても無駄です。逆ギレされるのが関の山です。自分の考えが一番なので、反論すると敵とみなし牙をむきます。心は益々離れていくでしょう。
このお二人の考え方は恐ろしく歪んでいます。彼女達の言い分に呆れたり怒りを覚えたりするのがまともな判断です。シュウさんも心底うんざりされたと思います。それでも共に生きたいとお考えあれば、あくまで私の一意見ですが…
まず「相手を認めてあげること」だと思います。相手と相手の主張を受け入れてあげる。どんな無理難題でもまず聞き、否定ではなく賛同してあげるのです。そうでないと相手は心を開いてくれません。そしてこちらの考えも述べる。自由を掲げている人にいきなりこちらの言うことを聞かせるのは無理なので、最初は相手に甘く。ほぼ相手の言うことを聞き入れる事になると思います。
8. Posted by うさうさ     2007年05月29日 17:20
自分を理解しようとしてくれているんだ、と相手が認知してくれると、こちらの意見にも少しづつですが耳を傾けてくれます。
相手の考え方を底から変えようとするならばかなりの持久戦です。かなりの我慢です。普通はこんな事しませんし、相手を甘やかしながらなので、下手するとつけあがるだけです。
上手くいくかわかりませんが、どんなことをしてでも共にいたい、少しでも良いほうに変えたい、と思っているなら茨の道ですがこんな道もあります。思いやりが一番大切でしょうね。
ただ、相手の心が完全に離れているとしたら…意味ないです…。
えらそうな事言ってすみません(;´Д`)
9. Posted by vivakun    2007年05月29日 23:52
はぁ〜 鬼嫁姉妹の考え方が全く理解できません 自分勝手過ぎますよ。女は、結婚して子供を持ったら、妻の顔、母の顔、個人の顔、三つの顔を持たなくちゃならないと思うのですが、鬼嫁姉妹は、個人の顔しか持っていないような気がします。鬼嫁姉妹の両親は、常識的な人のような気がしますが、なんで鬼嫁姉妹はそうなってしまったんでしょうかね?
10. Posted by シュウ    2007年05月30日 04:06
うさうささん、長文なコメント有り難うございます。
確かにこの姉妹に正攻法で攻めても無駄です。
はじめはこちらが向こうに合わせ、向こうの言い分を認めていました。しかし・・・・我慢の限界も来ていました。
というのも僕の中で正常な判断ができなくなって来ていたのです。姉妹ばかりに接していて彼女たちの意見ばかりを尊重していると「何が正しくて」「何をやってはいけないこと」かの判断ができないようになっていきました。
そして何かの機会に世間一般の考え方に触れる時があると「ああ、やっぱり姉妹の考え方は間違っているんだなあ」と。
彼女たちの歪んでいる部分が「優しさ」や「思いやり」で変わるのであれば、僕にはそれらが足りなかったのかなあ、とも思っています。
もう1つの問題は子供への教育です。
子供は早速・・・・言葉使いが悪くなっていました。
「誰のマネしてるんや??」って聞くと「・・・・・ママ」って(涙)
あと旦那さんの言葉を借りるなら「姉妹に聖水をかけて真人間に変わってほしい」
11. Posted by シュウ    2007年05月30日 04:09
vivakunさん、ご意見有り難うございます。
まさにvivakunさんが書かれているとおりだと思います。そのとおりだと思います。
しかしなぜ鬼嫁姉妹がこのようになってしまったか・・・・・これは僕が思っている謎でもあります。義妹の旦那さんも感じている疑問なのです。

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